 |
|
|
特殊加工について |
スジ入れ
印刷の終わった用紙に機械を利用して折り目を作ることを言います。折り曲げやすいように、その部分に機械的にローラーを利用します。1~2mm程度の誤差が生じる可能性があります。 |
|
箔押し
印刷物に金、銀の箔(金属)を紙のように薄く伸ばし貼り付ける方法です。最近では金属の代わりにアルミニウム蒸着箔を使用しています。
箔押し加工は作業の效果を極大化するために、金、銀箔はコーティング作業を終えた後に行います。また、型押し加工や箔押し加工は多様なサイズに対応が可能ですが、極めて繊細な文字や繊細な模様には作業の難しい場合があります。
箔押し加工は4原色フィルム以外にも、別にもう1枚のフィルムが必要になります。 |
|
ミシン目入れ
伝票・小切手・領収証・クーポンなどでの切り取り線作るためにふっくら版印刷機で、その所定の線に穴を並べて作ることで、活板印刷では活字より高いミシン塊を造版面の所定場所に挟みこんで印刷します。一方、平版(オフセット)印刷では印刷後に、歯車模様の機械を使って同じような作業をします。分かりやすく説明すると、切り離さなければならない部分を簡単に切り離せるように、点線模様で穴を作ることを言います。
(クーポンや入場券などにある切り取り線を連想いただければ分かりやすいです。 |
|
型押し
製品にポイントを与えるために、熱を利用して特定部位を盛り上がらせさせたり、凹ませたりして立体效果を与える技法です。一枚の名刺内に凹凸が表現され、圧の種類にはラウンド型と直角型があります。陽刻は外へと突き出される形態であり、陰刻は凹む形態です。 |
|
角丸加工
印刷物の四つ角を丸く処理する加工のことで、トムソン加工(ドムソング)を行うか、押し取る(打ち抜き) 加工で生産することが多いです。四つ角を全部ラウンディングすることもあるが、一部だけをラウンディングで処理して個性を高めることもできます。 |